七つのふしぎの終わるときレビュー
終わりました!!
結構いいペースです
そしてレビューっぽいの初めて3回目ですが・・・
ポイントの配分を変えます
今までは30満点でやっていたのですが
それだとあんまり、差が出ないので一気に点を増やしていきます
ということで今回からはキャラ20点、ストーリー50点、CG30点の100点満点でやっていきます
他にもシステムとか、曲とかやるのもありかなとは考えたのですが
基本的にはシナリオ第一で楽しんでいるので、こういう風にしたいと思います
(ものすごく良かったり、悪かったらノリでボーナス点つけるかもしれませんが)
キャラも基本は4人か5人なので割りやすいですし・・・
ということで、この新しい配点での1発目!!
七つのふしぎの終わるときです!!
etudeは前作からですが、あの独特な空気感がとにかく好きです
もちろん今作もそういう空気でまくりでした
そして今作は題名からわかるようにふしぎが7個あります
で、それを終わらせていきます
簡単に言うと、ふしぎを解明させていきます
まぁよくある学園の七不思議です
よくある感じですが、そこはやはりetude
植田先生の絵とかなりマッチしていて、とても雰囲気が出ていました
今回攻略可能キャラは4人なんですが・・・
もちろん全員いいのですが、サブキャラもかなり魅力的です
なぜ今回も前回のような追加パッチがないのか不思議でたまりません
多分FDはないと思うのでかなり残念です
そして・・・
今作はちょいロリ系が強いです・・・
ということでキャラクターの採点です
今回は4人なので1人持ち点5点でやっていきます
時任七穂・・・今作のメインヒロインです
見た目はロリ寄りなので、基本的には苦手な見た目です
ですが、考え方はかなり古風で家事が得意なので、かなり好感触でした
見た目や公式の紹介で口数が少ないっていう紹介になっていますが
あまり、そういう暗い印象はありませんでした
ですが、やはり小さいのは苦手です・・・
2/5点
遠近深咲・・・まず、名前が言いづらいです・・・
遠近で「とおちか」は読めないというわけではなく
なんとなく舌が回らない感じがしてむずむずします
難しい?名前もあって、学園長やっています
ですが、まったく威厳などはありません
しかも軽くオタクはいってます
今作ではかなり良かったキャラの1人です
4/5点
止山ふみ・・・正直、今作はこのキャラのためだけに勝ったといてっも過言ではありません
発表された時から、完全に惹かれてしまいました
もちろん、その期待にまったく反さずとてもよかったです
特に最後の終わり方はかなり健気でよかったです
5/5点
古宮エリス・・今作のロリ・・・
さらに無口
個別に入ったら少しは緩和されるのですが
それでも共通の印象がかなり強く
今作で1番きつかったです
1/5点
これで今作のキャラクターは12/20なんですが・・・
おばあちゃんうざいです・・・
なぜナウい感じを出したのか・・・
しかも、かなり声が若いので絵とマッチしてないの+されて結構イライラしました
なまじ、ほかのサブキャラが充実していたので少し残念です
なのであばあちゃん-5点、サブキャラ充実+3点で-2点したいと思います
それくらい、おばあちゃんの感じは嫌でした
なので、キャラクターは10/20点です
もちろん、今作のメインはストーリーです
話がよくないと、このいい感じがすべてぶっ壊れてしまいます
ですが・・・
今までやってきた不思議をメインにした話の中ではかなり面白かったです!!
時計というアイテムがさらに話を盛り上げてくれますし
かなり、話はまとまっていてよかったです
話の流れ的にはまずは個別
もちろん話は七不思議なんですが、それでも個人の話がメインになっています
全員が学園に何らかの関わりを持っているので
それをメインに話が進んで行きます
そして、4人終わったらグランドエンド
こうするか・・・っていう感じです
最後は結構ごり押し感もありましたが、最後までとてもいい感じでした
なのでストーリーは40/50点です
最後にCGですが、絵に関しては何も言えません
とにかくよかったです
ですが・・・
CGの中に、オリジナルテレカの絵柄の中でないものが・・・
もし、本作に出てこないってわかっていたらそこで購入していたくらい好きな絵柄だったんですが・・・
そこがかなりショックです
しかも差分で、その手前まではあるのに・・・
とにかくそこは自分の中ではかなりマイナスポイントです
なのでCGは20/30点です
よって七つのふしぎの終わるときは70/100点です
今回は結構ストーリー物だったので次は真逆っぽいダイヤミックデイズをやろうと思います
では
結構いいペースです
そしてレビューっぽいの初めて3回目ですが・・・
ポイントの配分を変えます
今までは30満点でやっていたのですが
それだとあんまり、差が出ないので一気に点を増やしていきます
ということで今回からはキャラ20点、ストーリー50点、CG30点の100点満点でやっていきます
他にもシステムとか、曲とかやるのもありかなとは考えたのですが
基本的にはシナリオ第一で楽しんでいるので、こういう風にしたいと思います
(ものすごく良かったり、悪かったらノリでボーナス点つけるかもしれませんが)
キャラも基本は4人か5人なので割りやすいですし・・・
ということで、この新しい配点での1発目!!
七つのふしぎの終わるときです!!
etudeは前作からですが、あの独特な空気感がとにかく好きです
もちろん今作もそういう空気でまくりでした
そして今作は題名からわかるようにふしぎが7個あります
で、それを終わらせていきます
簡単に言うと、ふしぎを解明させていきます
まぁよくある学園の七不思議です
よくある感じですが、そこはやはりetude
植田先生の絵とかなりマッチしていて、とても雰囲気が出ていました
今回攻略可能キャラは4人なんですが・・・
もちろん全員いいのですが、サブキャラもかなり魅力的です
なぜ今回も前回のような追加パッチがないのか不思議でたまりません
多分FDはないと思うのでかなり残念です
そして・・・
今作はちょいロリ系が強いです・・・
ということでキャラクターの採点です
今回は4人なので1人持ち点5点でやっていきます
時任七穂・・・今作のメインヒロインです
見た目はロリ寄りなので、基本的には苦手な見た目です
ですが、考え方はかなり古風で家事が得意なので、かなり好感触でした
見た目や公式の紹介で口数が少ないっていう紹介になっていますが
あまり、そういう暗い印象はありませんでした
ですが、やはり小さいのは苦手です・・・
2/5点
遠近深咲・・・まず、名前が言いづらいです・・・
遠近で「とおちか」は読めないというわけではなく
なんとなく舌が回らない感じがしてむずむずします
難しい?名前もあって、学園長やっています
ですが、まったく威厳などはありません
しかも軽くオタクはいってます
今作ではかなり良かったキャラの1人です
4/5点
止山ふみ・・・正直、今作はこのキャラのためだけに勝ったといてっも過言ではありません
発表された時から、完全に惹かれてしまいました
もちろん、その期待にまったく反さずとてもよかったです
特に最後の終わり方はかなり健気でよかったです
5/5点
古宮エリス・・今作のロリ・・・
さらに無口
個別に入ったら少しは緩和されるのですが
それでも共通の印象がかなり強く
今作で1番きつかったです
1/5点
これで今作のキャラクターは12/20なんですが・・・
おばあちゃんうざいです・・・
なぜナウい感じを出したのか・・・
しかも、かなり声が若いので絵とマッチしてないの+されて結構イライラしました
なまじ、ほかのサブキャラが充実していたので少し残念です
なのであばあちゃん-5点、サブキャラ充実+3点で-2点したいと思います
それくらい、おばあちゃんの感じは嫌でした
なので、キャラクターは10/20点です
もちろん、今作のメインはストーリーです
話がよくないと、このいい感じがすべてぶっ壊れてしまいます
ですが・・・
今までやってきた不思議をメインにした話の中ではかなり面白かったです!!
時計というアイテムがさらに話を盛り上げてくれますし
かなり、話はまとまっていてよかったです
話の流れ的にはまずは個別
もちろん話は七不思議なんですが、それでも個人の話がメインになっています
全員が学園に何らかの関わりを持っているので
それをメインに話が進んで行きます
そして、4人終わったらグランドエンド
こうするか・・・っていう感じです
最後は結構ごり押し感もありましたが、最後までとてもいい感じでした
なのでストーリーは40/50点です
最後にCGですが、絵に関しては何も言えません
とにかくよかったです
ですが・・・
CGの中に、オリジナルテレカの絵柄の中でないものが・・・
もし、本作に出てこないってわかっていたらそこで購入していたくらい好きな絵柄だったんですが・・・
そこがかなりショックです
しかも差分で、その手前まではあるのに・・・
とにかくそこは自分の中ではかなりマイナスポイントです
なのでCGは20/30点です
よって七つのふしぎの終わるときは70/100点です
今回は結構ストーリー物だったので次は真逆っぽいダイヤミックデイズをやろうと思います
では